マツダ(か行)
カペラ(CAPELLA)
英語で「馭者(ぎょしゃ)座のα星」の意味。カペラは最も北極に近い1等星で、アラビア人はこの星が他の星に先んじて北の空高く光り輝くので「星の長」と呼んでいた
キャロル(CARO)L
英語で「祝歌、鳥のさえずり」という意味。70年まで軽乗用車の名前として使用していた。1989年に復活
コスモ(COSMO)
イタリア語で「宇宙」を意味する、初代は世界初の量産ロータリーエンジンを搭載したクルマであり、1990年に復活した2代目は量産初の3ローターのロータリーエンジンを搭載したクルマである
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