i-mobile

マツダ(英数)
AZ-1
当時のマツダのディーラー名、オートザム(AUTOZAM)の略と車体の大きさを表している数値「1」を組み合わせた造語
1992年に発売されたガルウイングの軽自動車で約4000台ほど生産された時点で製造が打ち切られた
CX-7
CはコンセプトであるクロスオーバーSUVを表し、Xは「未来」を表す、7は1から9までの数字を用いて、マツダ独自の車格を表しており数字が大きくなるにつれて車格が上になる
MPV
Multi Purpose Vehicle(多目的車)の頭文字をとってアメリカ市場への発売時に名付けられた
RX-7
Rはロータリーエンジン、Xは「未来」を表す、7はロータリーエンジン車の開発順を表す数字で、本来は開発6番目の車種だったが7の方が縁起が良いなどの理由で「RX-7」と名付けられた
RX-8
Rはロータリーエンジン、Xは「未来」を表す、8はロータリーエンジン車の開発順であり8番目のロータリーエンジン搭載車になる。搭載されるエンジンの呼び名「RENESIS(レネシス)」は「ROTARY ENGINE(ロータリーエンジン)」のイニシャル「RE」と英語で創始を意味する「GENESIS」を組み合わせた造語


←メーカー選択へ
←ドライブもーど
←車好き大集合
←車画像専門館

←マツダTOPへ